猫と暮らそう


そう思い始めてから里親情報を探る日々
可愛くて、小さくて、譲ってもらえるならどの子でもいい。
とは、思えませんでした。

里親サイトからの応募だと、判断基準は掲載されている猫の画像
その他、里親さんから健康状態や、月例、性格などの詳細が記載されています。
そういったネットの情報から、まずは自分といっしょに暮せそうな子
縁を感じる子を探していました。
 

ある日、日課のようになっている里親募集の情報をチェックしていると、1匹の子猫ちゃんの募集に目が留まりました。

募集主さんの条件を確認すると、単身者(女性のみ)でも応募可
その他詳細は主さんの承諾を得ていないので書けませんが、応募するだけならわたしの条件でも可能でした。

譲渡サイトを眺めているだけでは、猫と暮らせません。
自分からアクションを起こさなければなにひとつ状況は変わらないのです。
思い切って応募しました。

わたしの利用した里親サイトでは、事前に猫と暮らす(譲渡)前にアンケートの記入が求められました。
現在の家族構成や、先住ペットの有無、年齢(年代)、特に注意事項として挙げられていたのは
「ペット可住宅」かどうか。

これは、どのサイトでも一番にあがっていた条件でした。
あたりまえですけどね。
ペット不可物件で内緒で飼う人、いるんですね。

わたしなりに丁寧にアンケートに回答し、猫と暮らすことになってからの状況なども詳しく記入し「応募する」
ボタンを緊張しながらクリックしました。

数時間後、募集主さんからサイト内メールで連絡がきました。


『猫ちゃんのお留守番時間がどのくらいになるか、詳細を教えて欲しい』

『留守中の猫ちゃんの過ごし方は?』

 

2つの質問が届きました。

応募した猫ちゃんは、とてもかわいくわたし以外にもかなりの人達が応募していることが見てとれたので
条件の悪いわたしに返事がくるとは思っていなく、ドキドキしながら質問に答えました。


数時間後、募集主さんから返事が届きました。





『検討させていただきましたが、留守番時間が長く子猫へストレスになると判断いたしました。
今回は不成立とさせていただきます。』





たぶん、こんな内容のお返事だったと思います。
(現在、このサイトを退会しているためその時のやり取りの詳細は不明です)



がーーーーーーーーーん




応募後にやり取りがあったもんだから、良いお返事いただけると思い込んでたわたしがバカでしたorz

やっぱり、留守番時間長すぎるんだあ。。。。


この後も、気になる猫ちゃんを見つけても応募できない日々がつづきました。
だって、条件を見ると

単身者でも、留守番時間が短ければ可


えっと、もうふつうにこれ会社勤めしてる人はムリだよね。
フリーランスで時間を自分で調整できる人や、自宅でお仕事してる人に限るってことだよね。


わたしには保護猫さんに応募する資格がないんだあ。

そう思って、譲渡サイトからの猫との出会いはあきらめつつありました。