猫と暮らそう



そう思い運命の出会いを求めていたわたし
でも、なかなかそんな機会はなくて秋も深まってきたころ職場で他部署と合同の
ちょぴり盛大な飲み会がありました。

その時、ふだん仕事でほとんど関わることのない先輩と話す機会がありました。

ほとんど話したことないし、こっちは後輩だし何か話題を~
と、思いついたのが猫のこと

その先輩は猫飼いさん
職場の近くの公園にへその緒がついた状態の乳飲み子を保護して十数年、いまも一緒に暮らしてるんです。

で、「○○さん、猫おうちにいるんですよね~」

「わたしも一緒に暮らしたいんですけどね~」

なんてその場限りの話題のつもりが
最終的になかなか猫と巡り会えないもどかしい思いを先輩にぶちまけることに


猫と暮らしたいと思っている

里親に立候補したけど条件をクリアできなくて何度か不成立

ショップやブリーダーも検討しているがこの子と思える子がいない

でもやっぱり地域猫や保護猫の里親になりたい。



飲みの席でこんな話しをしたと思います。

で、もちろんその場限りの話のつもりでいました。
これ聞いてもらった先輩からの返答、憶えてないし
先輩のお宅の猫ちゃんの写真見せてもらったり、話を聞いたりして飲み会を楽しく終えたことだけは覚えてます。



その飲み会からしばらくしたある日のこと、先輩から1通の社内メールが届きました。

「ひらりさーん

私の知り合いで地域猫活動を個人でやってる人がいるんだけど
最近、4匹の子猫を保護してその子達の里親さん探してるっていうの
ひらりさん、どうかしら?」



子猫画像添付あり



こんな内容でした。
(身バレ防止のためメールの内容はフェイク入ってます。ご了承ください)



odorokineko_3662

えっ

 えええええええ




<添付画像を開く>




う、うわっ
うわ!
写真の子たちかわいい!
え、え?こんなことってあるの、どうしよう。どうしよう


思ってもいない方向から子猫が近づいてきました。



つづきます。