ひらりとにゃおんの家

一人暮らしのアラフォーと茶トラのにゃおんとの日々徒然

2016年12月

猫と暮らそう



そう思い運命の出会いを求めていたわたし
でも、なかなかそんな機会はなくて秋も深まってきたころ職場で他部署と合同の
ちょぴり盛大な飲み会がありました。

その時、ふだん仕事でほとんど関わることのない先輩と話す機会がありました。

ほとんど話したことないし、こっちは後輩だし何か話題を~
と、思いついたのが猫のこと

その先輩は猫飼いさん
職場の近くの公園にへその緒がついた状態の乳飲み子を保護して十数年、いまも一緒に暮らしてるんです。

で、「○○さん、猫おうちにいるんですよね~」

「わたしも一緒に暮らしたいんですけどね~」

なんてその場限りの話題のつもりが
最終的になかなか猫と巡り会えないもどかしい思いを先輩にぶちまけることに


猫と暮らしたいと思っている

里親に立候補したけど条件をクリアできなくて何度か不成立

ショップやブリーダーも検討しているがこの子と思える子がいない

でもやっぱり地域猫や保護猫の里親になりたい。



飲みの席でこんな話しをしたと思います。

で、もちろんその場限りの話のつもりでいました。
これ聞いてもらった先輩からの返答、憶えてないし
先輩のお宅の猫ちゃんの写真見せてもらったり、話を聞いたりして飲み会を楽しく終えたことだけは覚えてます。



その飲み会からしばらくしたある日のこと、先輩から1通の社内メールが届きました。

「ひらりさーん

私の知り合いで地域猫活動を個人でやってる人がいるんだけど
最近、4匹の子猫を保護してその子達の里親さん探してるっていうの
ひらりさん、どうかしら?」



子猫画像添付あり



こんな内容でした。
(身バレ防止のためメールの内容はフェイク入ってます。ご了承ください)



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えっ

 えええええええ




<添付画像を開く>




う、うわっ
うわ!
写真の子たちかわいい!
え、え?こんなことってあるの、どうしよう。どうしよう


思ってもいない方向から子猫が近づいてきました。



つづきます。




猫と暮らしたい


そう思い里親サイトから応募にチャレンジしてみたわたし
結果はみごとに撃沈でした。

実は、初めて不成立になってから、もう1件里親に立候補した猫さんがいました。
こちらは、譲渡条件うんぬんではなく「ほかの方に里親さんが決定しました。」
ということで不成立


むずかしい


むずかしいというより、里親ってそんな簡単なことではない。



でも、わたしが保護主さんや預かりさんの立場になったと考えたらお断りされてしまうのも納得できます。

今現在、猫ちゃんと暮らしてますがわかってはいてもお留守番させるの、本当に申し訳ない。かわいそう。
仕事中も(一人(正確には)一匹でなにしてるんだろう) って気持ちでいっぱいになります。


保護猫の里親になるための、譲渡条件はわたしには絶対に越えられない壁となりました。
ハードルではなく、壁です。


わたしなりにやれるべきことはやった。
もうそれならいっそ、ペットショップかブリーダーさんの所から。。。

そんな気持ちがムクムクと現れてきました。
『見るだけだから』
『そんなに簡単にわがやの猫が見つかるわけないから』と
後ろめたい気持ちを打ち消しながら都内のペットショップを数か所めぐってみました。

他にもブリーダーさんに気になる子猫のことを問い合わせしてみたり。


今思い返してみるとなんだかなーって思えますが、この当時のわたしは本気でした。


『だって、わたしにはムリなんだもん・・・』


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ショップは3軒はいったかなあ。
ブリーダーさんへの問い合わせは1件

でも、どんなにかわいくても、どうしても「この子はうちの子だ」って感情が沸かないんです。
ショップやブリーダーさんを否定したりしたワケじゃなく
気持ちを動かされる子がいませんでした。
巡り会えなかったんです。


ショップでもブリーダーさんでも、里親サイトでも『わたしと一緒に暮らすのはこの子だ』と運命を感じる子がきっといるハズだ
と思っていました。

脳内お花畑ですけどね~
お互い生き物同士、めぐり合わせとか、運命とか信じたかったのもあるのかも。


結果的には、なんだか感じるものがあって野良経験ありの保護猫さんと出会えたんですけどね。
そのお話しは次の記事で…





これまでの記事では、譲渡にいたった経緯を綴ってきましたが
短くまとめるつもりが、予想以上にどんどん長くなってしまいます。

なので、いま現在どーなのー?とかちょっと他の話しもないの?
って思う方のために譲渡関連以外のお話も綴っていこうと思います。
時系列が乱れちゃいますが、どうぞご容赦ください

で、今現在のわがやですが猫ちゃんいます。
一緒に暮らしてます。

今回は、猫と暮らすための事前に準備したことを記事にしたいと思います。
これから暮らそう、暮らす予定の方たちにちょっとでも参考になればいいな~


猫がやって来る



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と決まってから、保護主さんに相談したり自分で調べたりしてまず一番にそろえたのが以下の物です。


☆キャットケージ

☆猫トイレ

☆水飲み器とごはんの器

☆ホットマット

★猫のごはん



写真は組み立てほやほやのわがやのキャットケージです。






意外にパーツが多く、しかもジョイントが硬くて扱いに四苦八苦しながら小1時間ほどで仕上げました。
現在は猫が快適に過ごせるよう内部をいろいろカスタマイズしていて、雰囲気変わってます。

キャットケージの用意無しでお迎えするお宅もあると思います。
が、わがやは準備しました。

なぜなら、わがやの猫とわたしと最初はお互い少し距離を置いたほうがいいなーと思ったのと
留守中、まだわたしの家に慣れていない子猫を解放してなにか事故でも起こったら
と思うと、怖くて自由に歩き回らせる考えに至らなかったから。


次は猫トイレ





最初はケージ内にいてもらうので、購入したケージサイズに合ったコンパクトなモノを買いました。
同時に猫砂とシートも。
そしていずれケージ解放となったら、トイレの数は増やすつもりいました。


水のみ器とごはんの器

これも、ケージ内に収まるタイプを探して購入。


ホットマット






まだ小さいし、お迎え時期が晩秋だったので寒くなることを見越してあったほうがいいかな。と、
さらに預かりさん宅も使用していると聞いたので準備しました。


猫のごはん


黒★なのは、これだけ一番最後に準備したから。

ほんっとに猫のごはんていろんな種類がありますね
ネット検索しても様々な情報があって振り回されちゃって
結果的には預かりさんのところで食べてるごはんを教えてもらい、同じものを準備しました。
いきなり変えちゃって、ストレスかけたくなかったので。

ごはんについてはこれからいろいろ考えたり勉強しなきゃいけないなぁ。と思ってます。


ざっと挙げて5品ほどですが、今日、明日猫がくるって時にはこれくらいで充分かも
わがやはやってくることが決まってから1週間~10日間ほど時間があったので
上記の5品に付随して、あれもこれもといっぱい買っちゃったんですけどね~




猫と暮らそう


そう思い始めてから里親情報を探る日々
可愛くて、小さくて、譲ってもらえるならどの子でもいい。
とは、思えませんでした。

里親サイトからの応募だと、判断基準は掲載されている猫の画像
その他、里親さんから健康状態や、月例、性格などの詳細が記載されています。
そういったネットの情報から、まずは自分といっしょに暮せそうな子
縁を感じる子を探していました。
 

ある日、日課のようになっている里親募集の情報をチェックしていると、1匹の子猫ちゃんの募集に目が留まりました。

募集主さんの条件を確認すると、単身者(女性のみ)でも応募可
その他詳細は主さんの承諾を得ていないので書けませんが、応募するだけならわたしの条件でも可能でした。

譲渡サイトを眺めているだけでは、猫と暮らせません。
自分からアクションを起こさなければなにひとつ状況は変わらないのです。
思い切って応募しました。

わたしの利用した里親サイトでは、事前に猫と暮らす(譲渡)前にアンケートの記入が求められました。
現在の家族構成や、先住ペットの有無、年齢(年代)、特に注意事項として挙げられていたのは
「ペット可住宅」かどうか。

これは、どのサイトでも一番にあがっていた条件でした。
あたりまえですけどね。
ペット不可物件で内緒で飼う人、いるんですね。

わたしなりに丁寧にアンケートに回答し、猫と暮らすことになってからの状況なども詳しく記入し「応募する」
ボタンを緊張しながらクリックしました。

数時間後、募集主さんからサイト内メールで連絡がきました。


『猫ちゃんのお留守番時間がどのくらいになるか、詳細を教えて欲しい』

『留守中の猫ちゃんの過ごし方は?』

 

2つの質問が届きました。

応募した猫ちゃんは、とてもかわいくわたし以外にもかなりの人達が応募していることが見てとれたので
条件の悪いわたしに返事がくるとは思っていなく、ドキドキしながら質問に答えました。


数時間後、募集主さんから返事が届きました。





『検討させていただきましたが、留守番時間が長く子猫へストレスになると判断いたしました。
今回は不成立とさせていただきます。』





たぶん、こんな内容のお返事だったと思います。
(現在、このサイトを退会しているためその時のやり取りの詳細は不明です)



がーーーーーーーーーん




応募後にやり取りがあったもんだから、良いお返事いただけると思い込んでたわたしがバカでしたorz

やっぱり、留守番時間長すぎるんだあ。。。。


この後も、気になる猫ちゃんを見つけても応募できない日々がつづきました。
だって、条件を見ると

単身者でも、留守番時間が短ければ可


えっと、もうふつうにこれ会社勤めしてる人はムリだよね。
フリーランスで時間を自分で調整できる人や、自宅でお仕事してる人に限るってことだよね。


わたしには保護猫さんに応募する資格がないんだあ。

そう思って、譲渡サイトからの猫との出会いはあきらめつつありました。
























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「猫と暮らしたい」

そんな思いが「猫と暮らそう」に変化し、いっしょに暮らせる猫さんを探すことにしました。

里親サイトや保護猫情報をネットでいくつかまわっていると、保護主さんから譲渡される条件として必ずと言っていいほど
目につく項目がありました。

「単身者は応募不可」

「単身者でもお留守番が長時間の方はお断りさせていただきます。」


あ~
これわたしに当てはまるよ。

一人暮らしだし、仕事に行ってる間はかなりの時間お留守番してもらうことになるもんなぁ(つД`)ノ 
この条件だとわたしは応募することすらできません。

とはいえ、全ての里親さんがこの条件を掲げているワケではありません。

時々いらっしゃいます。
単身者でも譲渡可としている里親さんが。


時間を見つけてはわたしでも譲渡可能な里親募集情報をチェックし続けました。














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